乳輪縮小について

美容外科　形成外科　川崎中央クリニックカウンセラーの松本です。

昨日から明け方までの大雪の影響でご予約を取られていたお客様がお時間の変更や日付の変更がございましたが

出勤してくるのも一苦労なのでみなさん来られるのホント大変でしたよね。

でも、埼玉から乳輪縮小の手術で遅れながらも何とかたどり着いてくださった方がいらっしゃいました。

１年前に大手の美容外科で乳輪縮小をしました。

半年前から川崎中央クリニックにニップルトーニング（乳輪の黒ずみを薄くするレーザー）で通ってらっしゃいました。

｢乳輪と乳頭の形を整えられますか？｣

と彼女の方から相談を受けて私は｢その言葉待ってました。川崎中央クリニックにお任せください。｣と即答しました。

実は私も気になって気になって仕方なかったんですが、私の方からはなかなか言い出せなくて…そのお客様の方から言ってくださ事をただただ待ってました。

何故かというと、乳輪縮小は乳頭の根元のところを切開して乳輪を縮小するのですが、テンションが加わり乳頭の根元のところが引っ張られます。

そうするとどんな現象が起きるかというと、乳頭が平坦になります。

正しくその状態になってました。

川崎中央クリニックの南部院長は引っ張られることを計算して先手打って手術します。

結果、扁平にはなりません。

先生は今現在まだ手術中です。

術直後の状態もまだ見れていない状態なんですが、すごくかわいくて素敵な女性なので乳輪も何とかステキに仕上げてください！

パソコンの前で今、先生にテレパシーを送りました。

○○さん、喜んでくれるといいな～♡

乳輪縮小のご相談は川崎中央クリニックまで。