女性の頭髪治療・薄毛の原因や種類についてのご紹介。

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院長紹介

院長 南部 正樹 医学博士

医学博士 日本形成外科学会
日本形成外科学会専門医 防衛医科大学校病院 形成外科技術指導医 中央クリニック 技術指導医

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〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町10-5 クリエ川崎 5階

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頭髪外来

川崎中央クリニックには、毛髪診断士が在籍しております。
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薄毛で悩む女性が最近増えています

ここ数年で、頭髪治療専門クリニックに訪れる女性患者数が増加しています。
薄毛や脱毛の悩みをもつ日本人女性は推定で1000万人を超えると言われており、女性の10人に1人の割合で薄毛に悩んでいるそうです。そして、頭髪外来に訪れる女性患者数は3年で約2.5倍の伸び率となっています。
相談来院数

薄毛の原因と種類

薄毛の原因ってなに?薄毛の原因は男女問わず、ヘアサイクルの乱れによって起こります。女性のヘアサイクルの乱れは様々な要因(ホルモンバランスの乱れ、精神的ストレス、加齢、生活習慣の乱れ、等)があります。

ヘアサイクルの乱れとは・・・

髪の毛には毛周期(ヘアサイクル)があり、髪の毛が太く成長している「成長期」(2年〜6年程度)、毛乳頭細胞が毛根深部に小さく退縮し、毛髪の伸長が低下する「退行期」(約2週間)、さらに毛乳頭細胞が活動を止め、成長を停止した毛髪が脱落する「休止期」(約3~4ヵ月)という3つのステージを繰り返しています。

しかし、さまざまな生活環境、生活習慣によって本来の髪の毛の循環サイクルが正常に機能しなくなることがあります。
女性と男性では薄毛の原因は違います
男性の薄毛は額や頭頂部から進行するケースが多く、女性の薄毛は全体的に薄くなるケースが多くみられます。これはホルモンによる影響で、セロトニン系神経の機能と密接な関係にあるエストロゲン(卵胞ホルモン)が主な原因です。女性にあう薄毛治療を行うことが最も重要です。
更年期に起こる急激な女性ホルモンの減少が原因になることも・・・女性ホルモンの1つである「エストロゲン」は髪に良い影響をもたらします。更年期に入るとこのエストロゲンが急激に減り、抜け毛などの原因にもなります。日々の生活習慣を改善し、薄毛にもよい生活を送ることが大事です。

薄毛を促進する生活習慣とは?

睡眠不足 髪の毛の成長に深く関係している成長ホルモン。
分泌量が多くなる時間帯(22時〜2時)の間にできるだけ睡眠をとりましょう。
バランスの悪い食事 髪の毛の主な原料であるタンパク質は栄養状態が悪いと失われてしまいます。また、頭皮と髪の活性化に欠かせない亜鉛やミネラル、などはサプリメント等で補給することも有効です。
※サプリメント外来についてはこちら
過度なダイエット 極端に食事の量を減らすダイエットは体のためにも髪のためにもよくありません。十分に髪に栄養が行き届かず抜け毛や脱毛の原因になります。運動も取り入れたダイエットを行いましょう。
運動不足 適度な運動をすると新陳代謝が活発になります。また運動による爽快な疲労感が質の良い睡眠やストレスを解消してくれます。
頭皮環境 紫外線などの日常対策の他にヘアケア製品の刺激も侮れません。過度のカラーリングやパーマ等、なるべくダメージを与えないように気をつけましょう。

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薄毛の種類「女性に多い脱毛症」

女性の薄毛の悩みの中でも最も多いタイプが「びまん性脱毛症」です。
びまん性脱毛症は、AGA(男性型脱毛症)と違い、頭髪全体が薄くなる症状が特徴です。30代後半の中年以降の女性によくみられます。

びまん性脱毛症
びまん性脱毛症は「女性の薄毛」に多い脱毛症の症状の一つです。中年期以降の女性によく見られるこの薄毛の原因は、老化・ストレス・極端なダイエット・誤ったヘアケアがあげられます。AGA(男性型脱毛症)と違い、前頭部の生え際(ヘアライン)が後退するのではなく、毛髪が全体的に薄くなり、脱毛部分の境界がはっきりしません。
女性のびまん性脱毛症における脱毛パターン

円形脱毛症

円形脱毛症 免疫反応が毛包を攻撃する、自己免疫反応から毛が抜ける病気です。
多発型円形脱毛症 円形脱毛症を何度も繰り返す場合、多発型円形脱毛症と呼びます。
全頭脱毛症 円形脱毛症が繋がっていき最終的にすべての髪の毛が抜けてしまう症状。
汎発性脱毛症 円形脱毛症の中では最も重度の症状とされている全身脱毛。
分娩後脱毛症(出産後の薄毛)
出産後の薄毛に多いのが、この分娩後脱毛症です。妊娠中はどうしてもお腹の子供に栄養を取られてしまいますが、妊娠後期になるとエストロゲン(排卵の準備を行う卵胞ホルモン)などの女性ホルモンによって、毛髪の成長期が維持されています。しかし、出産後は一気に毛髪が休止期に入ってしまうために、若い女性でも産後の薄毛に悩む方が多いのです。

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医学博士
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