年齢肌をあきらめない人が増えています
年齢を重ねると肌状態が変化する
年齢を重ねると肌状態はどのように変化していくのでしょうか?
主に現れる肌エイジングサインと共に解説します。
このエイジングサインを放置すると、顔にくすみが生じ、透明感を失い老けた印象を加速させます。
また、加齢によるターンオーバーの乱れによって排出されるはずのメラニンが正常に排出されずに肌に蓄積し、老人性色素班と(シミ)を生成してしまいます。
肌エイジングに影響を及ぼすコラーゲン
肌エイジングに大きな影響を及ぼすコラーゲンの存在ですが、実際コラーゲンは年齢と共にどう変化していくのでしょうか。
まずコラーゲンの種類ですが、確認されているだけで人間の体内には約28種類のコラーゲンが存在しています。そのうち皮膚に存在するのが9種類です。
加齢に伴いコラーゲンは減少していきますが、中でも肌のハリや弾力を支えるコラーゲンI型は30代半ばから減少し始め、50代以降は急激に減少します。それは自らコラーゲンを生み出す力が徐々に弱くなるためです。
自らコラーゲンを生み出す力が弱くなった肌には化粧品やサプリメントなどでコラーゲンを補うエイジングケアが必要になります。
また加齢によってコラーゲンは量だけでなく、その質も変化すると言われています。量だけでなくコラーゲンの質をいつも良質な状態に保つことが肌の若々しさを保つためには必要不可欠なのです。
肌の再生能力を高めコラーゲン・エラスチンを増やす
“ダーマペン4”治療
化粧品やサプリメントなどでコラーゲンを補うエイジングケアは日々の積み重ねです。効果を実感するには時間もかかりますし、効果が出ない場合もあります。
そこで当院がおすすめしたいのが“ダーマペン4”というエイジング治療です。
個人差がありますが、1回の施術で効果を実感される方もいます。繰り返し治療を行うことでより効果持続が期待できる治療です。
<この記事の監修ドクター>
南部 正樹 医師
(日本形成外科学会 日本形成外科学会専門医)
経歴
平成10年 防衛医科大学校卒業
平成10年 防衛医科大学病院 形成外科入局
平成22年 中央クリニック 院長就任
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