更新日: Column マスク下で垂れた頬、垂れた目の下の皮膚、たるみで際立つようになったほうれい線やマリオネットラインは隠しきれない老け要素です。 すぐに始められる予防策は、紫外線対策の強化(秋や冬も)、保湿対策の強化、肌のハリを保つコラーゲンやエラスチンにアプローチする美容液やクリームをプラスするなど、肌の弾力を保つためのスキンケアです。 すでに、たるみが気になり始めた方におすすめしたいのが、クリニックでのたるみ治療です。 当院では、切らないたるみ治療として絶大な人気を得たHIFU治療シリーズのウルトラセルQ+がさらに進化した上位機種「ウルトラ Zi」を導入いたしました! 新たに導入されたリニアモードの搭載によって、線状(リニア)に脂肪層へHIFUを照射し、脂肪を溶解することが可能となりました。フェイスラインや二重アゴなど脂肪が蓄積しやすい部位の脂肪融解に適した治療モードです。 他にも当院では、患者様のたるみの進行度合いに対応した「たるみ治療」を各種ご用意しております。 <この記事の監修ドクター> Clinic 川崎駅東口・京急川崎駅中央口 徒歩1分! 1階、ファミリーマートを正面にみて左側にある入口からエレベーターで5階までお越しください。 9:30〜19:00 完全予約制(土・日・祝日も対応) Doctor 院長 南部 正樹 私たちは多くの患者様に‘気軽に通えるクリニック’、‘相談しやすいクリニック’を目指して日々治療や施術、カウンセリングをはじめ、リラックスできる空間づくりに心がけております。お一人ずつ患者様のご希望に合わせた治療、安全な治療、最善の治療をご提供できるように私も医師として日々努力してまいります。 当院では、厚生労働省から発表された「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」に従い、ホームページの修正をしております。患者様にはご不便をおかけ致しますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 当院では治療目的に合わせた専門サイトをご用意しています。「顔のたるみ治療」早ければ早いほど良い理由
老けた印象を一番与えるのは「たるみ」
この場合、老けて見える最大の要素は、おそらくほぼ「たるみ」です。
シミはメイクで多少カバーできていますし、小ジワはアップでない限りさほど目立つものではありません。
美しく歳を重ねるには、たるみ予防やたるみケアが必要不可欠なのです。30代から始まっている顔のたるみ
一般的に、顔のたるみが気になりだすのは30代後半から40代にかけてですが、個人差はあるものの多くの人が30代に入った段階ですでにたるみによる変化を感じ始めています。さらに、妊娠や出産を経た人はホルモンバランスにも大きな変化が訪れるので、より肌の変化を感じ取りやすいと言えるでしょう。
「顔の輪郭がぼやけてきた」「顔が長くなった気がする」「顔に影があるように感じる」「ほうれい線が目立ってきた」など、これらは全てたるみが始まっているサインですので、早めにケアを始めましょう。顔のたるみケアは1日でも早く始めること!
顔のたるみを予防するには、それらに満遍なくアプローチすることが重要となります。
たるみが進行してからケアをしても、たるみがない状態に戻すのは正直困難を極めます。30歳を過ぎたら1日でも早く対策を始めることを強くおすすめします。
しかし、これはあくまで予防策。たるみの原因となる皮膚の深層までは有効成分は届かないので、すでにたるみが生じてしまっている場合は医療機関でのたるみ治療を早期に始めることをおすすめします。早く始めるほどコスパが良い「たるみ治療」
「まだまだ治療するほどのたるみではない!」というお考えがある方にこそ知っていただきたいのは、
たるみ治療は後にすればするほど、治療にかけるお金もリスクも大きくなるということです。
たるみが進行してしまってからですと、スレッド(糸)挿入によってたるみを引き上げる治療や、メスでの切開を伴うリフトアップ手術といったように徐々に大掛かりな治療が必要となっていきます。
たるみ治療で圧倒的にコストパフォーマンスが高いのは、「早期の予防治療」「早期の維持治療」であるということを覚えておいてください。HIFU治療シリーズの進化版「ウルトラセル Zi」
ウルトラセルZi
即効性が高く、1度の治療でも十分な効果を得ることができますが、複数回継続することでより高い効果が期待できます。
また従来の機種よりも痛みがさらに軽減され、施術後のダウンタイムが短縮されるようになりました。
当院のウルトラセルZi治療詳しくはこちら→
まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください→
南部 正樹 医師
(日本形成外科学会 日本形成外科学会専門医)
経歴
平成10年 防衛医科大学校卒業
平成10年 防衛医科大学病院 形成外科入局
平成22年 中央クリニック 院長就任
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► 【第88回】夏バテ肌を美容点滴・注射治療でサポート
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► 【第104回】飛躍的に進化し続ける「切らないたるみ治療」クリニック案内
住所・アクセス
〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町10-5 クリエ川崎 5階診療受付時間
監修者紹介
医学博士
日本形成外科学会 日本形成外科学会専門医
防衛医科大学校病院 形成外科 技術指導医
中央クリニック技術指導医
私たちのクリニックが皆さまにとって‘信頼できるクリニック’でありましたら幸いです。どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。経歴
美容外科形成外科川崎中央クリニック院長就任
防衛医科大学校病院 形成外科 技術指導医
中央クリニック 技術指導医
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