更新日: Column 小陰唇とは、女性器の一番外側にある大陰唇と呼ばれる大きくぷっくりとした部位の内側にある薄いひだ状の部分(ビラビラ)にあたります。 人の顔の形やパーツの形がそれぞれ違うように、小陰唇の形・大きさ・色には個人差があるため、平均的な形状や大きさの定義はありません。 治療が必要な「小陰唇肥大」なのかは、肥大の程度に関わらず、ご自身が日々感じている症状や悩みの度合いによって判断されます。 当てはまる項目が1つでもあるようでしたら、治療対象の小陰唇肥大と言えるでしょう。 小陰唇縮小手術は、肥大した小陰唇の不要な部分や黒く色素沈着した部分を切除し、小陰唇の色・形を美しく整える手術です。 一般的な小陰唇縮小術は、切除部分の断面を平に切除・縫合するため、切除した縁が分厚くなったり、ギザギザになったりすることがあります。 また、デリケートな女性器の悩みにたいして、当院では専門の女性カウンセラーが丁寧にご相談に応じます。 <この記事の監修ドクター> Clinic 川崎駅東口・京急川崎駅中央口 徒歩1分! 1階、ファミリーマートを正面にみて左側にある入口からエレベーターで5階までお越しください。 9:30〜19:00 完全予約制(土・日・祝日も対応) Doctor 院長 南部 正樹 私たちは多くの患者様に‘気軽に通えるクリニック’、‘相談しやすいクリニック’を目指して日々治療や施術、カウンセリングをはじめ、リラックスできる空間づくりに心がけております。お一人ずつ患者様のご希望に合わせた治療、安全な治療、最善の治療をご提供できるように私も医師として日々努力してまいります。 当院では、厚生労働省から発表された「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針」に従い、ホームページの修正をしております。患者様にはご不便をおかけ致しますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。 当院では治療目的に合わせた専門サイトをご用意しています。女性のお悩み「小陰唇肥大」は治療できます!
デリケートな女性器のお悩み
とりわけ「小陰唇肥大」という症状にお悩みの方は多く、当院でもたびたびご相談を受けています。
小陰唇が外陰部からはみ出していて、下着に擦れて痛い・・・
左右の大きさが違ってバランスが悪い・・・
このようなお辛い症状で長年苦しんでいる方に、おすすめしたいのが「小陰唇縮小術」という治療法です。小陰唇の正常な大きさは?
小陰唇の役割は、主に尿道口や膣を保護することです。
小陰唇が肥大しているかを確認するためのセルフチェック方法ですが、
「脚を閉じた状態で立った時に、大陰唇から小陰唇が少し見える程度が正常範囲」という目安があります。しかしそれだけで治療が必要な肥大かどうかを判断することはできません。治療が必要となる「小陰唇肥大」とは
以下の2つの側面から、治療が必要かどうかを判断しましょう。【小陰唇肥大による不具合】
【小陰唇の形状に対する悩み】
小陰唇縮小術なら当院へ
当院は他院と違い、切除した断面や形も自然な仕上がりになるような手術を行っています!当院の小陰唇縮小術はここが違う!!!
当院では、仕上がりが自然な形になる切除方法「V字型カット」を採用しているため、仕上がりが綺麗で傷跡が目立ちません。また同時に左右のバランスの調整にも配慮いたします。
女性器全般のお悩みに対応する施術も多数ございますので、ぜひお気軽にご連絡、ご相談ください!
当院の「小陰唇縮小手術」詳しくはこちら→
南部 正樹 医師
(日本形成外科学会 日本形成外科学会専門医)
経歴
平成10年 防衛医科大学校卒業
平成10年 防衛医科大学病院 形成外科入局
平成22年 中央クリニック 院長就任
監修医師紹介ページはこちらクリニック案内
住所・アクセス
〒210-0007
神奈川県川崎市川崎区駅前本町10-5 クリエ川崎 5階診療受付時間
監修者紹介
医学博士
日本形成外科学会 日本形成外科学会専門医
防衛医科大学校病院 形成外科 技術指導医
中央クリニック技術指導医
私たちのクリニックが皆さまにとって‘信頼できるクリニック’でありましたら幸いです。どんなお悩みでもお気軽にご相談ください。経歴
美容外科形成外科川崎中央クリニック院長就任
防衛医科大学校病院 形成外科 技術指導医
中央クリニック 技術指導医
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